代表メッセージ
この度は、「消滅時効援用サポート」のサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
消滅時効に関しては、具体的な状況によって、「時効の起算点」や「時効の期間」が異なり、また、「時効の更新」「時効の完成猶予」などの制度もあり、専門家でない方が自分で判断するのは難しいものと思われます。
また、債権者への対応の仕方を誤ると、「債務の承認」や「時効の利益の放棄」に該当するとして、時効が認められなくなってしまうリスクがあります。
実際、ご自身で判断したり、あるいは、専門家から中途半端なアドバイスを受けたために、判断を誤り、時効が認められなくなってしまったという方も少なくありません。
私たちは、借金の時効問題に詳しい弁護士がご相談に乗らせていただく体制を作り、時効問題について集中的に対応させていただいております。
「時効の援用をしたい」という方はもちろん、「時効の可能性があるかどうか知りたい」という方も、お気軽にご相談ください。